昨年の夏に、ストックホルムの野外イベントで仲良くなったスウェディッシュのpim
日本に遊びに来たので、
お盆まっただ中のハチ公交番前で待ち合わせした
何処なら、待ち合わせしてわかる?と聞いたら、そこを指定してきた
待ち合わせ十八番スポットだけど、人生で初めて、ここで待ち合わせをした
涼しいストックホルムから、灼熱の日本にpimとjohanが来た 彼女は、日本語が好きで、 日本人を見ると嬉しくなって手当たり次第話しかけるという習性がある |
pimが以前日本に来た時に行ったbarが、 かわいくてとてもよかったと 連れて行ってくれる |
二人ともかわいいです pimはたぶん、タイ系のスウェディッシュだから、 東洋人と同じで年齢より若く見えるけど johanも、スウェディッシュにしては年齢より若く見えると思う (johanと自分が同い年だったことが判明) この二人には当てはまらないけど 東洋人だと、見た目+5~10歳で、実年齢 欧米人だと、見た目-5~10歳で、実年齢 という方程式が多くの場合で成り立つ気がする |
なんか、岩井俊二っぽい |
どうでもいいけど、『岩井俊二っぽい』という形容詞が
中学の時に、我々の間での流行り言葉だった
実際どうゆう事をいうのかと言われたら、説明が難しいけど
使い方は、とても主観的で
彼の映画の世界観みたいな、モノや情景を見た時に使う
当時、岩井俊二の映画が何本も公開されていた
そして、ちょうど多感な時期の我々周辺では、みんな揃って岩井熱にかかっていた
しかし、実は、私はその頃、邦画にまったく興味がなくて
洋画ばかりを見ていた
そして、今にいたっても観たことがない…
観たことないのに、
『岩井俊二っぽい』という形容詞の使い方は、いちよマスターしていると思っている
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