2013/01/31

何回みても、笑える



昨日から、これを10回以上は見た気がする

少し、心が疲れてるのかもしれない…

2013/01/27

○○の時に限って

試験勉強をしなきゃいけない時に限って、
無性に部屋の模様替えなんかしたくなる心理状態がよくあるけど

やらなきゃいけない事で追い詰められている時に限って、
見たい映像と読みたい本が沢山(‼)見つかてくる

暇な時は、いくらでもあったはずなのに…

あ、暇な時、家にいなかったんだ

しかも、暇な時はどうでも良いことでも、
そういう時に限って、何故かとてつもなく魅力的な事に見えたりする

たとえば、毛玉取りとか


2013/01/26

love BBC

見たいドラマが、日本で放送もしないし、日本版のDVDすら出てない
となると、方法は一つしか…

Fantastic!!!
I have a crush on them!
 


BBCいいなぁ
Steven Moffatが作るモノが、かなりツボだな

なぜに、日本で放送しないのかな

2013/01/25

かがみ

ここ数週間、家からほぼ出ていないのに、
久しぶりに鏡を見たら、
シミ(ホクロ?)がふえていた


でも久しぶりすぎて、前の顔を忘れているのかもしれない

もしかしたら、前からあったのかもしれないし、
あんまり、普段もよく見ないから、気づかなかっただけかもしれない

なんか、星座みたい
名前をつけたら、愛着が持てるかもしれない


夏に旅していた時に、
何処かのホステルの鏡に映った顔がまるで他人のそれに見えて
驚きすぎて、そのホステルの中を違う鏡を探した記憶がある
もしかしたら、この鏡だけがなんか違くうつるのかも、と
でも、3、4こ見たけど、やっぱり自分の顔とはどこか違くて
(太ったとか、日に焼けたとか、ではなくて)

最終的に、顔が変わったんだ、と思う事にした

どこが違うのかわからないけど、見慣れてる顔とは違かった

だけど、それからしばらくしたら、また見慣れた顔に戻っていた

というか、むしろ変わった顔に見慣れたのかもしれない

写真や映像の中の自分よりも、
鏡の中の顔が違うのは、結構怖いものだと感じた
今でもあの時の違和感を思い出せるくらいだから

そして、他人の顔の変化は割とすぐに見慣れて気にならなくなるが、
自分の顔の変化には、些細な変化であっても、なかなか馴染めないものである


2013/01/21

検索

この部屋に、あるのはわかっては、いるものの
その部屋から、必要な物が探せない時に
パソコンや携帯電話の様に
名前検索する機能が、欲しいと
毎回、心から思う


作業道具がみあたらない時は、特に・・・

2013/01/16

シート

何気に撮ったが
なんか好きな感じ

考え事ばかりしていたら
ひどいくらい、更新していない…


2013/01/10

Les Misérables

友達がよかったよ!と、教えてくれたので

久々、アニメ以外の映画を映画館で見た

ミュージカル映画

ジャベール警部(Russell Crowe)

ラッセルいつもながら怖い…
けど、歌うと怖さが半減する…なかなか良い声です



小さい時に、少年少女世界名作文学全集の「あゝ無情」が、家にあったが、
暗い表紙と暗い文句の帯に、怖くて読めなかった
ので、かの有名な「Les Misérables」の内容を知らなかった
ただ、冤罪の男の絶望的な一生の話だと勝手に決めつけていた

原作は、かなりの長編みたいですね

服の上からでも、わかるマッチョっぷり(Hugh Jackman)
そして、豊満な胸毛♡


ジャン・ヴァルジャンは、ウルヴァリン(X-MEN)のヒューだけあり、
さすがに怪力で、かなりのマッチョ

試写会で、ヒュー様と皇太子の徳仁様は、並んで鑑賞されていたのが、非常に印象深いですね

全編歌だけど、劇中歌、当然とても良いです
エポニーヌの歌唱力、素晴らしい
ミュージカル舞台のものを映画化したんだろうな
原作は長すぎて難しいだろうから

でも、思うのだが
フランスが舞台なら、英語じゃなくて、フランス語でフランスの俳優のが良い気もした…
なんか、すっかりイギリスが舞台に感じてしまうんだよね

…フランス映画だと、かなりテイスト変わりそうだけど


やはり、ハマり役すぎ(Helena Bonham Carter)
いつものことながら、ヘレナのアクの強さ個性はすごいなぁ

私が勝手に考えていた、世の無慈悲に嘆き絶望的に終わる話じゃなかった、むしろ人生讃歌です

そして、これでもか‼ってくらいに表情のドアップの演技
歌唱力もさることながら、眼力すごい、アンもヒューも。

原作、怖いけど読んでみようかな…

2013/01/05

Tiny mistake

またまた年賀状の話ですみませんが、
年賀状をいただいて
その内容で、ご無沙汰している方の近況を知り、驚かされることがよくある

籍を入れたり、子供が産まれたり、籍を外したり、ご病気されたりと色んな報告は毎年あるが、

今年は、年賀状のおかげで、
昨年来て、引っかかっていた、不可解な間違い電話のナゾが解けて、かなりすっきりした!!

あと、あえてなおすべきところかわからないが、ほんのちょっとした勘違いをしている人を発見して、どうしようかと気を揉んでいた…笑

年賀状を出す人の中には、
メールは知らないし、家に電話するほどのこともないし、会うこともないし、日頃、書簡をやりとりすることもないし、という人と年賀状だけはやり取りすることがよくあると思う
特に目上の方だったりが、多い
だから、いきなりそれを報告書がわりに自分の一年間で相手に言うべき言葉を書いてきたりするのだ

年賀状だと、返信のしようがない

お互いの年賀状をお互い見る前に送っていたりするので、その年賀状の内容について返信をすると、二度手間になってしまう

それで正月に二回年賀状が来た人がいたが…

しかし、あまりに些細なので、良いかなとも思うのだけどね…
一方通行なやり取りのわずかな歯がゆさが、また良さなのかもな笑

勘違いのひとつは、
私の名前でブログを検索すると2つブログが出てくる
ひとつは、その名の通り、ふくちあやこさんのブログ"で、もうひとつは、このブログである

ふくちあやこさんのブログ"は、私が書いているものではない、
まったく面識がない方です
私ではない、ふくちあやこさんが、書かれているんだと思う
たぶん、食べ物系(パンを中心に)のブログをされている

そのブログを私と勘違いされている方がいた…
パンを求めて旅をしているんですね、と…いや、違う…してないです
パンは好きだけど…そこまでじゃない

これは、訂正すべきか、いなか…
とても迷う内容である



2013/01/04

Happy new year

 
 
あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします
 
 
I wish you a happy new year !
 


年賀状という風習が、昔から好きである
サンタさんのソリの音と、郵便屋さんのバイクの音が、等しく待ち遠しい年末年始

しかし、いかんせん友人が少ないため、おのずと年賀状が少なくて、年明けから淋しい想いをする

しかも、近年は、メールが主流になり
悔しいから、メールで来たら、メールで返さず、年賀状で返すという
涙ぐましい努力を続けていたら
とうとう、メールもこなくなった

そうして、近頃だと
FacebookやTwitterで、新年の挨拶が来たりする
これは、もう、年賀状で返すのが無理である…

しかし、今まで便りがなかった筆不精の友人も、
結婚出産子育てを機に、これみよがしに(決してひがんではいない笑)メモリアル写真付きで率先して送ってくれるようになる

この歳になって、やっとみんな、年賀状の有難さがわかってきたかと、こちとらしたり顔である



ところで、家庭で作る年賀状のデザインが
プリントゴッコからパソコンになり、写真印刷になった

手書きの文字もなくなって、
最終的には、通り一遍の新年のあいさつが、ペラリと紙面に張り付いている

プリントゴッコの時代は、宛名だけは手で書かざるをえない
宛名の字で、その人を感じることができるけど、今や宛名も家庭用プリンターで刷れる

早い話が、本人以外でもワンクリックで年賀状が出せるわけで
企業広告と同じである

一言くらい手書きのメッセージがあると、その差は歴然なのにな、とも思うが、
そんな暇人、私ぐらいだろうと言われた

音沙汰がないよりは、SNSでもe-mailでも、印刷のみの年賀状でも、いいのだと思う

安否確認や近況報告となる、一年のあいさつだからと、
毎日会う人にも、隣近所の人にも、もう何十年も会っていない人にも、今後もしかしたら会えないかもしれない人にも、出すのが年賀状

新しい年だし、だいぶご無沙汰しているし、変わりはないかなと誰かを想う
どんな形であれ、言霊になって誰かの心に、小さくも届いていることを願って

良い年になれと願掛けながら、
せっせと年賀状を送る年明けである