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2012/10/19

時差ボケ

帰りたくない!!という、友達を連れて
晴天の福岡から曇天の成田へ
 
食べログばりの食べ物ばかりの日記になってしまった
 
ちなみに、格安航空券を使うと
今や、成田~福岡間が片道4000円以内とかで行けますので
ご検討ください
 
 
成田に到着後、何故かその足で、銀座で観劇
なんだかあわただしい1週間だった
と思ったら、木曜日だった
 
 
ただいま

さかなさかなさかな

さて、福岡最後の昼飯となるので
これは、やはり鮮魚でしょ!
ということで、長浜鮮魚市場へ
 
 
ここは、月に1回しか市民開放日がないので
 
市場内(隣の建物)の食堂へ
 
お魚を使った食事処が10件ほど入っている
目移りするほど、どこも美味しそうだが
ひと際輝くランチを発見!
 
 
お魚の鮮度から味まで本当に素晴らしかった
 
福岡魚卵祭りができそうなほど
イクラもウニも、ワッショイ!!という感じで、一粒一粒がはじけてました
 
 
 
ちなみに、これは
九州限定(?)だけど、九州ならコンビニでも手に入る
アイスクリームです
 
 

李!!!

湯布院を1時間見て(時間がなかった)
その足で、バスで天神へ向かう
 
姉とまたも待ちあわせて夕ご飯へ
 
ここ、渉さんのおススメのお店
 
 
入ると店内は思った以上にかなり広い
しかし、ほぼ満席
 
そして、かなり現地(中国)に来ている感覚になる
 
 
何故か店の奥に行くと、途中が外と通じている・・・不思議な造り
店員さん全員、中国人
 
イケメンのにぃちゃんたちが、ジャンジャン作るので、
注文から料理提供が、驚異的に早い(5分以内に出てくる)
早すぎて、逆に間違えたんじゃないかと驚くくらい
 
渉さんおすすめの生菜包
レタスで肉のアンを包んで食べる
 
 
餃子はかなり大きくて、皮は厚手でモチモチ
小籠包の皮に似ていて、中から肉汁が滴る
 
 
ちなみに値段はこれまた安価
 
博多のメシの美味さと安さには、本当に参ってしまう

ゆふいん

昼ごはんを食べてから
湯布院へ、路線バスで山越え

このバスは、路線バスとは思えぬ壮大な景色の中をバスは通り抜けてく
雨だからか、雲が山に絡まって
仙人の山みたい

湯布院は、少し寒かった

ちょうど湯布院で展示中の深堀さんの個展を見にいく

大分の湯布院 gallery blue ballen(ギャラリー ブルーバレン)にて 
個展 「夢見がちなものたち」
10月5日(金)~31日(水) 
10:00~18:00(最終日は16:00まで)


その後、寒いのでここでも、温泉へ

写真のお風呂は無人温泉で賽銭箱みたいなのが戸口前にあり、200円で温泉に入れる

本日3回目の温泉

湯布院は、さすが温泉街風情がある
駅前から山に向かう道のりは、お土産通りになっているが、一歩入ると洗練された温泉通りとなる



黒い木造風のゆふいん駅は
銀河鉄道の様な制服の駅員とエメラルドグリーンの特別列車が入っていた
湯布院は別府に比べると、完全に温泉保養地に徹した町計画がされている気がした



駅を背にすると、正面が由布岳

2012/10/18

食堂一休み

昼間、駅近くへもどり、町の食堂へ

ここ、ホステルのスタッフと宿泊客の会話を聞いて知った

その情報としては、
カウンターだけ
おかずが大皿でカウンターにたくさんおいてある
食べ放題
ランチ500円
店名は、「一休み」

この店、本当に衝撃である

まず、道がわかりずらい
店内が、雑然としている
いや、むしろ、
決して不清潔ではないが、モノの散らかりっぷりが汚いレベルである
で、切り盛りしているおばちゃん2人が常に無表情で商売気ゼロ、無口な上に、ほぼ単語しか発しなく
単語だけにもかかわらず、聞き取れない超高速早口

英語聞いている方がまだなんとか前後の脈絡や表情で理解できるくらいである…

店に着くと、無言で白飯を渡されて、
味噌汁に火をいれて、温まったらくれる
が、それ以外、システムの説明も料金の提示もメニューはおろか、挨拶すらない

…セルフを通り越し、完全なる放置である

で、これが、また全てが美味しい
無表情さと、口を開くのも面倒なのか、短いジェスチャーで済まされるコミュニケーションとは対象的に、あり得ないほど愛情溢れる料理たち

1㎜も笑わないおばちゃんと、愛ある料理

シュールすぎ

そして、常連の客も果てしなくキャラが濃い…

千葉から来た、と言うと
おばちゃん、サトイモを洗いながら、目もくれず

ピーナッツ

と、それだけ…

しかも、それすら早すぎて、友達は聞き取れていない…

店構え、ゆるいです

この店構えと店内で、前情報ナシの一見さんは、相当すごすぎると思うが、
これを読んだ人は、是非行ってもらいたい

食後、おばちゃんとの会話のキャッチボールをしたくて
色々話しかけたが、返球は超高速変化球ばかり
全神経を集中しなきゃ、拾うことさえ至難の技

だけど、本当にあったかい、そしてキャラが濃すぎるおばちゃんたちで

店をでてからもずっと笑いがこみ上げてくるほどだった

ありがと、おばちゃん、また来るね

嬉野でもそうだったが、別府も、
みんな、ハイパー早口である

しかも、腹話術の時みたいに、唇を動かさないで、話すので尚のこと聞き取りにくい

腹話術話法と名付けました

濃厚別府

駅前ももちろん温泉などあるが
どちらかというと
山の方が温泉街の風情がある

山側の本坊主にある坊主地獄の鉱泥温泉へ
ここは、まるでゆるい胡麻豆腐に浸かる感じ
ビジュアルがすごい、地獄絵図

お湯(泥)からあがり、
一休みしていると、泥が乾いて身体がうっすら白くなる

この温泉、キケンらしく
目に入った人が、2ヶ月くらい眼科に通う羽目になったとか、怖い…
お湯が跳ねないように、底のドロで滑って転ばない様に慎重に入る

別府には世界中にある11種類の泉源の内、10種類があるとか

でも、乳濁温泉のすぐ隣が無色透明の温泉だったりするのは、なぜだろうか…

狭い温泉ほど、裸の付き合いが盛んになる
湯冷まししてると、
真っ裸のおばちゃん、ばぁちゃんたちと、
どこから来たとね?とか、
ここのお湯が良かとよ、とか、
さすがお肌ツルツルですね~!とか、
隠すところがない分、話もはずむ

胡麻豆腐からあがり、風呂場で話したかわいらしいばぁちゃん2人と、バスにのり鉄輪へ

鉄輪(カンナワと読む。別府は不思議な読み方の地名が多い)あたりは、歩いていると其処彼処で温泉の煙がボーボーと吹き出している

2012/10/17

一泊2000円(温泉付)

という、安宿は、旅でお馴染みの(ユース)ホステル
小さな内風呂だが、歴とした温泉アリ

キッチン付きなので夕飯は、
刺身を購入してきて食べる

何故か集まる海外の旅人
みんな共有スペースが大好き
旅といえば、異文化コミュニケーション

風邪をひいたらしく、昨日から頭が痛いのに、いつの間にか囲まれて…抜けれない

みんな我らよりしっかり観光している
来ている国も様々

寝ていると、
夜中、寝に来た同じ部屋の外国人の女の子が、私のベッドはどこなの?と、オロオロしていた

へ?私の上のベッドじゃないの?と、下のベッドから聞くと

そのはずなんだけど…と彼女

なんだなんだと上の段を見ると…
そこに友達がうつ伏せで倒れていた…

…トイレから帰って来た友達が、寝ぼけて、その女の子の空いてるベッドで寝ていた

…おい。




The hell

地獄温泉の別府へ
今、別府でアートイベントをしていた

天狗は街のシンボルなのか、アーケードに巨大な天狗が祀られている

100円とかで入れる温泉がある
写真の木造の公共温泉も¥100
ここのお湯は、スーパーホット♨
熱すぎて、お湯に浸かった肌が真っ赤になる


高架下には、市場がある
魚屋、総菜屋、和菓子屋、洋服屋、八百屋、肉屋…そして何故か、ペットショップも…


適当に歩いていると、冷麺の看板が
辿ると、行列のできているお店だった
そば粉を使った麺
別府は冷麺も有名だとか

2012/10/16

鳥焼き

来た道を帰り
(いつも帰りは早く感じる)

博多に戻った腹ペコの我らを姉が案内してくれたのは、
地元の人で満員御礼の焼鳥屋

安くてすごいボリューム
九州は肉自体が美味しい
串も、焼鳥だけでなく、牛サガリ串や、豚バラ串などもある
1000円コースというのがあり、
まぁ、すごい量である


大食いの友達も大満足

ちなみに、焼酎もかなり安い

らーめんどんぶりに入って出てきたお茶漬け…すごい量…





赤い自転車に乗って

福岡に戻り
糸島へ行く
島と付くが半島になる

ゆる~い(適当な…)自転車屋さんで自転車を借りて

海を目指す

なんか、中学生の夏休み的な発想である

とにかく、田んぼと畑の続くのどかな道


何もないないね~と、ひたすら走る先に見えたお店

ここのソフトクリーム、かなり美味い



海は、きれい




なんか、岩が博物館の地形ジオラマみたい

コイを食べる

渉さんに、お勧めの有田の鯉料理屋さんへ連れて行ってもらう
山の中にあるので、車で向かいながら、
え?本当にこの先にあるの?と疑うほどの山道
しかし、着くとまるで旅館の様な建物で個室のお部屋


鯉は山形でも食べるのだが、鯉の旨煮や鯉こくぐらいのもので、
鯉のあらいは、はじめて食べた
臭みもなく、身が締まっている
淡白な味で、白身魚というより、何となくササミに似ている気がした


鯉って美味しいんだな

鯉こく(味噌汁みたいなの)が非常に美味しかった
量も多くて、食べ応えがある



2012/10/15

陶器の街

有田も波佐見も、有名な陶器の街なので
住人のほとんどが、陶芸の仕事に携わっているという近くの陶器地区へ

山の斜面を利用して、昔は大きな登り窯があったそう






 


吉村さんの工房を見せていただく


自称:山ガールの姉が、富士山の茶碗を買っていた





棚田

渉さんが、棚田に連れて行ってくれる


刈り取り後だったが、棚田百景に入っています


陶芸の神様が祀られている陶山神社にて
話し込む人たち