見逃してしまっていた
ので、
今回は忘れないようにと、観に行った
ので、
今回は忘れないようにと、観に行った
本当に、よかった
Charles Clough のインタビューの所から
もう涙が止まらなくなり
彼らとの会話の所で、嗚咽しながら号泣
Richard Tuttleとの関係も、すごくよかった
本当に、良いです ただ、こんなに泣いていたのは、私だけだったけど・・・ ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの http://www.herbanddorothy.com/jp/ |
作品が世に出て、有名になることよりも
この夫婦に会えた事の方が
アーティストにとっては
最高の幸せだったのかもしれないと思う
×××××
作っているモノは、自分と人とをつなげる媒体だとよく思う
独りよがりではダメで、どちらの存在も欠くことができない
その人の背景や人格も含めての作品で、モノだけでは完結しないし
それを見てくれて評価してくれる人がいて、初めて完成する
作るヒトや作られたモノと、それを評価するヒトが
対等な関係で、理解し好きになってもらうのもやはり大変なことで
本当は一緒なのに、別々にされちゃうこともあれば
人間関係に明らかな開きが出てしまったりする
彼らの、アーティストや作品に対しての付き合い方こそがおとぎ話に見えて、
その愛の深さに、羨ましさを通り越して、フィクションにさえ思えた
独りよがりではダメで、どちらの存在も欠くことができない
その人の背景や人格も含めての作品で、モノだけでは完結しないし
それを見てくれて評価してくれる人がいて、初めて完成する
作るヒトや作られたモノと、それを評価するヒトが
対等な関係で、理解し好きになってもらうのもやはり大変なことで
本当は一緒なのに、別々にされちゃうこともあれば
人間関係に明らかな開きが出てしまったりする
彼らの、アーティストや作品に対しての付き合い方こそがおとぎ話に見えて、
その愛の深さに、羨ましさを通り越して、フィクションにさえ思えた
あまりの号泣で、鼻をズルズルとかみながら
チケット売り場のお姉さんに、
「1の方のチケットも下さい!」と叫んで、
2本観て帰って来た
もしかしたら、多くの人は
彼らの生き方とか夫婦の愛に感動するのかもしれない
もちろん、それもそうだけど
私には、どうしたって、Charles Cloughたちの気持ちに共感してしまう
良いドキュメンタリーをありがとう
良いドキュメンタリーをありがとう
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