毎回、電話が繋がらないが、何とか友達に出逢えている
ヘルシンキでも、そうだったが、今回ももちろん繋がらなかった
フォンフォンに会いに、Gustavsbergへ
Gustavsbergは、だいぶ前に事実上閉業したみたいで
今は部門ごとに別の会社に回収されたりして、営業しているとか
そんな訳で、工場跡地が小さな部屋に区分けされアーティストの貸しアトリエとして使われている
つまり、共同アトリエ
陶芸家に限らずだが、地下に窯場がある
今日はそのお祭りで、工房の中を見せてもらえたり、アーティストと話せたりする日だった
日本人のアーティストもいて、色々お話をきかせてもらう
帰りにフォンフォンの家に寄って、ご飯を作ってもらい、2人で食べた
フォンフォンは、相変わらず親切である
でも、写真撮っていいか聞いたら、ブログに載せるから嫌だと言われた 笑
言葉がもっと話せたら、もっと色々話せるのにな
それでも、フォンフォンとは、言葉が無くともなんとなく通じるので、コミュニケーションがとれてるのだが…
彼女は、今、卒業エキシビションをsullsenのギャラリーでしている
その陶芸のギャラリーの名前が、kaolin
磁器の原材料の名前である
次の日に見に行ったら、普通に月曜定休だったので、窓から覗いた
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