ルクセンブルクの急な登り坂を
バックパックを担いで登っていると、本当に辛い…
しかも、その直前まで4時間近く観光で歩き回った後だから、足が疲労骨折するんじゃないかと感じる
だいたい自分の体重に、20kg近く足されるくらいだから、
石ちゃんとか大層ふくよかな人が食べてるだけで汗かく気持ちがすごくよくわかる。
Bruxellesのホステルは、東洋人であふれていた
レセプションで、韓国人は好きですか?と聞かれて、韓国人がいっぱいいるんだと教えてくれた、なんだろ、韓国で有名なのか?
確かにルクセンブルクでも、
中国と韓国からきた人しか、東洋人は会わなかった
しかも、すごく大量にいた。
一人だけ、地球の歩き方を片手に歩く男の子を見かけて、嬉しくて話しかけようかと思ったくらいだ。
スカンジナビアでも、ドイツでも、Yesはja(ヤァ)なので、その受け答えが癖になっていたら、ドイツ語だねと言われた。
(後で聞いたら、ベルギーでも、上の地域はオランダ語が主なので、ヤァで、ブリュッセルは、フランス語が主らしいからoui(ウィ)となるみたい)
だいたい、次の国に行くと言葉が混同してわからなくなる、
「ありがとう」と、挨拶も混同する
それくらいしか、使えないにも関わらず
やはり、ドイツに比べると、ベルギーは、物価が高くなる…
ところで、Bruxellesに泊まるも、果たして、ここで観光する時間が無い気がする…笑
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