という、意味の地名らしい(写真:腕を投げている噴水)
日本では、アントワープの名前でお馴染み
さて、母の友人のヒサさんに会いに、アントワープへ
といえば、ネロとパトラッシュ
ルーベンスの絵を見て
ネロを想い涙が浮かんだが、
その時点で、ムール貝をタラ腹食べた直後
しかし、たしかに素晴らしい絵
ネロが、お金が無くても、空腹でも、寒くても、見にきた価値はあったと思う
(写真:ノートルダム寺院のこの絵「キリスト降架」の前で、2人は天使に運ばれる)
貧乏旅行なのに、プロのガイド付きの観光で、とても贅沢な時間を過ごした
しかも、ご飯とワッフルのお茶付き
本当にありがとうございます
解説されないとわからないことが、多すぎたことに解説してもらいはじめてわかった
気ままに見て歩くと違って、こうゆうのも大事だなと思う
とても素敵な楽しい時間を過ごせた
お忙しい中、時間を作ってくださりありがとうございました
なぜか、アントワープは、日本人のツアーが多かった
久々日本人観光客、なんか嬉しい
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