文字化けではなく、
豊葦原千五百秋瑞穂国(とよあしはらのちいほあきのみずほのくに)
つまり、日本のこと
二日目は、天孫降臨の地として知られる高千穂方面へ
まずは、八大龍王水神社へ
なんか将棋の棋戦の様な名前
元々は、水神様なので水にかかわる自然を司る神様
現在は、勝負事や社会的成功にご利益があるとのことで、
経営者やスポーツ選手が数多く参拝されているそう
八大龍王とは、天竜八部衆に所属する竜族の八王で、 仏教界では地界に住む地神で観音菩薩の守り神とされている ここには八体の龍王様が鎮座されているそう |
現在は、勝負事や社会的成功にご利益があるとのことで、
経営者やスポーツ選手が数多く参拝されているそう
手水舎 龍の懸魚(と、いうのかな) |
樹齢500年の御神木の榎は、前のめりぎみ |
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小さな御社だが、とても雰囲気がある この井戸の水は、御神水らしく、お清めにも(飲料可) ちなみに、本堂裏の撮影も立ち入りも禁止(ロープが張られている)の石社が古来の拝殿だそう |
面白いことに、ここに来られる参拝者は 生卵(パックで)とお酒を持ってくる もちろんわれわれも、頼もしいガイドがいるので 卵のパックとお酒を途中で買っていった |
ちなみにここの龍神は男性だそうで、
対になる女性の龍神様が祀られている八大之宮が、少し離れたところにあるそう
では、この後は
日本神話の地へ
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