ばらとリュウのぐい呑みバージョンを作ってみた いつもは、お湯のみによく描いている絵柄で、 ネコ(ぬいぐるみ)と女の子は、船上でバラの取り合いで永遠と喧嘩しているのだが 今回は割と穏やかである 一時的に休戦協定を結んだのか… |
日本人の器の応用力の高さは、本当に感心する
ぐい呑みとか、そば猪口とか、名前を付けて用途を限定すると
固定観念にとらわれがちだが
料理のセンスがいい人は、器の使い方にもセンスがある
このサイズの器を、何に使おうかなぁ、とか
どんな料理のせようかなぁ とか
考えるのはとても楽しいし
考えるのはとても楽しいし
食べ物は、五感で味わうものというしね
色んな人の独特な器の使い方を聞くのは愉しいので
また、展示の時にでも、自分流の使い方を教えてくださいね
0 件のコメント:
コメントを投稿