私は、真夜中の塩湖ツアーに参加してしまっていた
(star lightは、霧が出てしまい見えづらかった)
(ルナサラダ、ロビー。全てが塩でできている)
というわけで、睡眠時間2時間程度で、午前便の飛行機でペルーのクスコに戻ります
日の出とともに空港着
(Sunrise)
(スーパースターみたいに撮影。友人、朝からこのテンション。)
また、ラパス経由でクスコへ
ウユニの小さな空港(うちの地元の駅より小さい気がする…)は日本人が9割くらい、本当に日本人旅行者の多い場所でした
旅慣れてない人でも、日本人ばかりなので、ウユニなら大丈夫だと思います
ウユニ発
塩湖上空
ラパス発
クスコまでのフライトは、つつがなく
クスコの空港で、マウロに再会することもなく(内心ビクビク)
クスコの街までタクシーで、
露店でタマルという、蒸しパンをつまみ食いしつつ、急な坂を登り、
旅程中ほとんど荷物を預かっていてもらった高台のホテルに向かい、一休みして、
クスコの市内観光へ
"Tamal"
トウモロコシ粉の蒸しパン
トウモロコシ皮で包み蒸してある
甘い(干しぶどうやアニス入り)のと、しょっぱい(刻んだお肉入り)、二種類の味があり、路上の出店で売っていて、普通にみんなおやつ感覚で買い食いしている
なんか懐かしい味だった。
市場前のタマル売り
坂道は割と急で、その上に標高が高いので、ちょっと登るだけでゼィゼィ言います…
アルパカを連れた民族衣装の人をよく見かけます(アルパカの赤ちゃん連れも)
何をしているかというと、観光客相手に写真商売や民芸品の物販をしている
靴磨きは、どこの街でも見かける
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