2012/12/17

搬出

選挙してから、
搬出へ
 
荷物は手で持ち帰り
姉のベトナム土産のカゴで。

何故かこのカゴ、数種類持っている・・・
 
伊藤さんは車で、お疲れ様でした

2012/12/15

お菓子の街へ

mujiのお菓子の街
こんな町に住んだら、すぐに糖尿病になりそう
奥には不思議な森がある

ぼーっと歩いていると、
すごい・・・

3度見してから、ぼーっと眺めてしまった

pradaでモデルデビューしたのか
あいかわらず格好良すぎ

 

オンナのカラダ

就職するための活動を、就活
結婚するための活動を、婚活

というように、
妊娠するための活動を、妊活というらしい


××××××

女の人って不思議で
ある一定の年齢から、急に身体を整え始める
実際行動にしてもしなくても、自分の体について考え始める

ちょうど、外見ばかり気にする歳が過ぎたくらいから、自分の内面に目を向け始める

新しい命を宿す宿さないにかかわらず、本能的に母胎を守る習性なのかもしれない


しかし、時々、
身体のため健康のためとやっている、自然何ちゃらとか食事療法とかを力み過ぎて
おい・・それ、つらくないか?と、完全に見失ってしまったかのように見えたりする

良し悪しにかかわらず、大半の女の人は、
物心ついた時から内外ともに、わが身を磨く努力を怠らない、偉大な努力家であると思う

(だが、実のところ、昔からそうゆう人を少し引いて見ていたふしがあったのだけれども・・・)

××××××

無から始まった空洞に、脈打つ自分以外の意思を持つ個体が出来上がり、徐々に育ち大きくなる
それが、過去から未来にかけて、脈々とマトリョーシカの入れ子みたいに続いていき、無限の連鎖になる

生命の発生(誕生)は、思考だけならば、たしかに、面白く、興味がある

ヘソが管になり、つながり
子宮が保育器になり、
肉や水が緩衝材となる

食べたものが、そのまま自分以外の違う生物の栄養にもなり
自分の負の環境が、そのままふりかかる

そうこうしている内に、
ミジンコかエイリアンのような変てこな形から、なんとなくそれなりの形(やっぱり変てこだけど)になる

だが、それ以上になると、興ざめしてしまう

××××××

だが、もう、本当に何かの陰謀かってくらいに
毎日のように、周りの友達や知人が妊娠し出産している
そういう年なのだろう

では、なぜそんなにも、みながこぞってしはじめた妊娠出産について、
自分だけが、微塵も興味が持てないのかを探ることに、興味が出て

機会があったので、有名な助産師の松が丘助産院の宗先生のお話を聞きに行く

三つ子ちゃん

まだ子供でいたい自分にとっては、それに対する関心はあまり変化はしなかったが
穏やかな顔をされた愉快な先生で、妊娠にかかわらず面白い話を聞かせていただいた

だけど、
やはり、私なんかより、当事者の友人らに聞いてもらいたい話だったなとも思った

子供は、相変わらず大の苦手だが、
どの国の誰の子に関わらず
世に生を受けた命が平等の価値であるべきだと思いたいし
腹から出て来たからには、世界を怨むよりは、何かを愛おしく思える人生を歩んでもらいたい
と常々願っている

その最初の器となるのが、母胎であり、また、家族であると思う


だが、結局そんなにツベコベ堅く考えずに

産んじゃえばいいのよと、産んだらすごいわよ、面白いわよ、感動するわよ
大変だとか、自分の時間がなくなるだとか、やりたいこと出来なくなるなんて、そんなの大ウソよ、世界が広がるし、人生も広がる、仕事の能率もあがったし、頭も良くなるのよ
それに自分が今まで欠けてたなんて思ってもいなかったけど、欠けてた所が補われて、何か自分が満たされる感じがした、と
ケラケラ笑いながら話す姿に、拍子抜けする

仕事をしていたので妊娠や出産に、最初は、マイナスなことしか考えていなかったらしいが、
妊娠出産子育てをしたら、なんだ、みんなこんな楽しい良いことを隠してたんだ!と思ったらしい

だから、つべこべ考えずに、いい人がいたら、すぐに妊活すること!
もう、とにかく妊娠しなさい!それから結婚するでいいのよ!
晩婚化している現代において結婚してから作るなんてむしろ大変なんだから、作ってから結婚すればいいのよ!
と愉快に話される

××××××

まずもって、全てのオンナの人に

身体を冷やさず、温めること(冷えは、心の冷えにもつながる)
なるべく早く寝ること(10時には!朝早く起きて、自分の時間として使えばいいと)
食べ物に少しだけでも気にかけること(野菜を中心にした和食がやはり一番よいと)
近い人から大切にすること(まずは、自分の心や体 > パートナーや家族 > 友達 の順)


妊娠したい人や、している人は、特に体を冷やさないことと、就寝時間に気を付けてほしいとのこと

××××××

そして、誰の子に関わらず、子供を育てるということに躊躇しないで、積極的に接してほしいと
連れ子でも、養子でも、乳母でも、兄弟姉妹の子供でも、子供という存在を自分の生活に受け入れてみてくれと
あまり深く思い悩まずに、その生活に飛び込んでもらいたいと

××××××

話を聞いて思ったのだが、
ウチの父の生活パターンが、妊娠したい女の人にもっとも良い生活リズムだった


妊娠した瞬間に、自分の生きている時間を超えた過去と未来がつながる感じなのかな

自分の時間に満たされて、その続きの線を描いてみたくなった時に、きっと興味が持てるのだろうと、なんとなく思った

色んな情報が錯綜する世の中で、健康とか身体に良いとかされる療法や用法が各々で声高に推奨されている
あの先生は、これが一番良いと言っていたが、この先生は、それが一番良くないといっていた
ということに、出くわすことも多い

それに、自然何チャラとか、食事療法や、なんとか運動を真面目にやっている人ほど
ひどくつらそうだったりして、やめた方が、健康に良いんじゃない?と思ってしまう


ゆるく力が抜けている方が、何をしたかよりも素敵な楽しい人生をおくれるんじゃないかと、
ふわ~と愉快にお話しされる先生の肩越しに、井草の香りを嗅いだ気がして、そんなことを思った


移動遊園地

2012/12/12

すごすぎる、須田悦弘展について その2

あれれ・・・何も飾られていない展示室へ
ここには、作品が3点あるはずだけど、
なにも見当たらない

おかしいな~とキョロキョロ探して

後ろを振り返る
 

やはり、何にもみあたらない

あそこの壁、ちょっと隙間があるな

む?なんか奥が明るい・・・

近寄ると・・・
 
すみれが咲いてます

おい・・

奥の方で、さっき女の子がしゃがんでたな・・・
と、近寄っていく

 
む・・・
なんかある・・・
 
美術館の床に、雑草が生えとる・・・

これも、まさかの木彫り・・・
・・・・悪戯にしか見えない
 
 
あと、一つ、どっかに・・・
と、振り返ると、
学芸員さんの椅子

む?
 
あれ?

・・・生えてる
 
 

・・・・・・

生えとる

木の割れ目から・・・

生えてる・・・

こちらも、木彫り・・・

もう、ちょっと神業です


すごすぎる、須田悦弘展について その1

Kくんから昨晩、メールが来て
今、須田さんの展示やってるよ!と教えてくれた

ので、さっそく本日、はりきって見に行く
 
いやぁ~、本当に面白くて
なんども展示会場内を行ったり来たり
 
Kくん、教えてくれて、ありがとう!!!

是非とも、多くの人に見てもらいたい
けど、もう今週いっぱいまで
本当におススメ

では、見れない人のために
ちょっと紹介していきます
すごいからね
 
入ると、ボックスが点々と
ボックス型の小さな展示空間
中に作品があり
世界が出来上がる

それぞれで靴を脱いで中に入ってじっくり見れるので、
チケット売り場でスリッパを貸し出してくれる
もちろん一人ずつしか入れない小さな空間です

手前の柱の様に、突然吊るされてたりもするので
気が抜けない
 
こちらは、ちょっと個性的なボックス
 中はどんな感じかというと

こんな感じで池が・・・

近寄ると・・・


ハスの花

驚くなかれ、これ、木彫りです・・・
紙レベルの薄さ、本物より美しく見えてしまう精密さ

虫に食われた葉っぱとか・・・

美しすぎる・・・


こちら、全面漆の小さな部屋なので、
反射して進むのもおっかなびっくり
かがんですり足で進むと・・・


この世のものとは思えぬ美しさ

こちらも、木彫りです

もう、ちょっと、すごすぎて意味不明です
 
 
 

増村益城展

初めて、千葉のモノレールに乗ったため
一人、興奮して窓の外を眺めたり立ったり座ったり
キョロキョロ落ち着きがなかった

強風の時とか怖すぎるよな・・・と思ったけど、運転しないか
 
天気が非常によい
後ろには千葉ポートタワー
美術館の庭に巨大な鳥の巣みたいなのがある・・・なんだろう

素晴らしかった
漆って、毎回見るたびに、
なんで漆を大学で専攻しなかったんだろうと悔やまれてならない

漆の綺麗に塗られて研がれているモノって、見ると、とろっとしてる
とろっとして、水の被膜に覆われている感じ
表面の距離感がつかめなくなる
ずっと奥に沈み込む感じ

誰かが、漆をプラスチックに間違えていた話を聞いたが
もう、キレイ過ぎて、ある意味、ガラスケースの中のそれは
プラスチックに見えてしまう

さすがの人間国宝

2012/12/10

虫歯

歯医者の待合室

外から70くらいの女の人がゆっくりした足取りで入ってきた

すると、私の前に座っていた、20後半くらいの女の子が

「〇〇先生!」と、声を掛ける

〇〇先生と呼ばれた人は、すぐには思いだせない様子だった

「覚えてないかな・・・△△です。何度か年賀状か暑中見舞いをやりとした・・・」

「あぁ、△△さんね!思いだした。あら、今日はどうしたの?今は何をしているの?」とか話はじめた

女の子の方は、私と同い年だった。
そして、年配の女性は、中学の時の先生みたいだ。

今は結婚して子供が2人いると話す女の子に、先生は目を細めて幸せなのね~と言った

まだ、教師を続けているのか尋ねた女の子に、とっくに退官したことを告げ

「もうみっともないくらいの歳なのよ」と恥ずかしそうに言った

その後、☓☓くんはどうしたとか、☐☐ちゃんはどうしたとか、知っている人の近況を話し始めた

「あの頃カッコよかった男の子たちが、みんな髪の毛薄くなっちゃって」と話す女の子
「あら。まだ、そんな歳じゃないでしょ」
と、小さく笑い合う


地元の学校に行かなかったので、私はその2人共をしらない
もし、地元の学校に行っていたら、
この瞬間、もしかしたら、3人一緒になったことにもっとお互い驚いて、もっと話が尽きなかったのかな


そんなことを考えていたら、歯医者さんが虫歯を削りながら

「・・・・ムム・・・思っていたより深いな・・・」と、ガガガガ・・・と削っていく

あががが・・・

「思っていた虫歯の8倍ありました」と、ガガガガガガ・・・・・・・・

いてぇぇぇ~~~~~~~~!!!!

久々、歯医者さんで痛い思いした

100倍じゃなくてよかった。