ウサギとカメ。
童謡もあるので、お話と歌と両方使える紙芝居にしてみた
そして、私のオハコの聞き耳頭巾
ウサギたちが、うさぎとカメの噂話を
しているという関連付けも
ストーリーは話数的に少し改変したりしているが、私の癖で調子乗ると変わった言い回しや風刺や暗喩で長文になりがちなので、なるべく短絡明瞭な話にするようにした
(って、そこが1番私には大変なんだけど…)
そして、サイズを半分にして渡された紙を最大限使い、最後に、わらしべ長者
(私の理想とする桃源郷がわらしべ長者)
観音様に「お金持ちになりますように」とお願いしていた図
そして、ここで紙もなくなったが、私の油性ペンも事切れました…2本とも…ギリギリで終わったんだな
そして、紙芝居作りで余った画用紙の端を使い、子どものための工作を幾つか作ってみる
福笑いのようにパーツを用意しましたので…パーツのバランスを自分で決めて
母の日に掛けて、マミーの顔にしてもらう、という算段です
こんな感じに配置を適当に決めてクレヨンで彩色してもらい、メッセージを書いたりね
あとは、"変身メガネ"を作った。
上下逆にして使える。
兜と合わせると、シャアが出来てしまうことに気づいてしまった…ので、どうしてもやってみたくなり…
でも、さすがに疲れた…
手伝いしてない時とか、起き抜けや寝る前とかにもずっとやっていたから…
いつも思うが、
私も神様に日々"お金持ちになりますように"とお願いしているのだけど(わらしべ長者の冒頭)、お金にならないことばかりに力を使い果たして、エネルギー切れを起こし、お金になることは一つも実になってない気がする。
不器用貧乏なんだろうな。資本主義のサイクルから全くかけ離れてしまっている自分が不甲斐なくて仕方ないです。笑
私の"わらしべ"はどこにあるのかな…
どうでも良いけど、日本で塗装業(舞台・アトラクション造形業になるのか?)をしている女友達の手がいつもペンキで汚れていたが、普通に私も最近常時、洗っても手の何処かに必ずついていて、こうゆうことかと納得しました。ご苦労さまです。
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