海氏「ふくちさん、陶芸好き?」
私「好きじゃないよ(即答)」
海氏「え…じゃあ、なんでやってるの?」
私「(困惑)……何でやってるんだろうか…」
渉さん「あべさん(アベクンタロー氏)と一緒で、好きなのに好きじゃないと言います」
海氏「何で…?」
私「いや、嫌いですよ(小声)」
渉さん「海も学校好きだけど、宿題とかいっぱい出ると大変で嫌だって思うでしょ。それと一緒で好きだけど、ずっとやっていると大変なこととかもあって、好きでも好きって気持ちだけじゃなくなることもあるんです。」
小2と共に納得させられる

ダイコンの神様ことオシラ様(千と千尋の神隠し)
キュッキュッと音がするのがまた良いらしい
海ちゃんとワタシ↓
※下記のティ母さんの里子について補足ですが、里子たちの親たちはティ母さん(最強の肉食恐竜ティラノサウルス)に食べられたという、ものすごい複雑すぎる海ちゃんの設定があり。
それを聞いたティ母さん役の私の中では、裏設定として、この里子たちは、未来の捕食のために養殖している設定にしました。愛情を持って大きく育てた方が肉に旨味が増すのでは…と思い、深い愛情を持って里子(餌)たちを育てるティ母さんでした。
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