2019/05/23

歳には抗えない…

去年、波佐見から帰ってきて、1か月近くかかる大風邪を引いた…
今年も、まさか…と思いつつも
いや、結構元気だと、過信して、
次の日、展示を見て、落語を聞きに行く
その次の日、また展示を見に行き、なんとなく腹に不調を感じる
で、その夜に、腹痛が徐々に増していき…

帰宅3日後、謎な腹痛は継続していて、その日は日曜だったのと、虫垂炎ではなさそうなので、とりあえず、朝から絶食することにする
4日目朝に、近所の内科に行き、先生(4.50代)に、症状と便意と出方と形状について事細かに熱く語って、腹部の超音波をとってもらうと、虚血性大腸炎だと…
大量の薬と安静を言い渡される

採血と点滴をされながら、看護婦さんに、一昨日から何も食べてないとは思えないほど元気ですねと言われた。笑

加齢には、もう勝てません‥
歳は考えて動きましょう

というか、今回、波佐見に行ってすぐに、親不知が動き出して、ものすごく痛くて、ずっと鎮痛剤を飲み続けていたので、それも原因だったようです。
ちなみに、全く同じように、渉さんも別の理由で、激痛があり、鎮痛剤を飲み続けていた。
私と渉さんで、鎮痛剤とエナジードリンクを飲みながら、不規則な生活しながらガテン仕事していたら、そりゃ、胃腸も壊れるは…。苦笑
反省


0 件のコメント: