調べ物していたら、まとめサイトでたまたま見かけたのだけれど、
理由を合わせて読むと、面白かった。
https://matome.naver.jp/odai/2135796945967301401 ”4.もちろんシャツは「イン」な!!” |
ちなみに私は、小さい頃にナウシカを見て、二刀流のユパ様に憧れ
ラピュタでは、インテリ風皇族のムスカが好きだった
だが、中でも、一番心を奪われたのは、
ナウシカに出てくるクシャナ殿下(皇女)
一目惚れの域
ジブリの中で、今でも最も好きだと思う
みんなそれぞれ、思い入れのあるキャラクターがいるほどに、
日本人のジブリ浸透率の高さよ
知らない人は非国民の勢いである
ジブリや新海誠(『君の名は』とか)などのアニメ映画は、
日本人なら観ていて当然的な扱いで、
他のアニメを見ていると、
オタクと思われる傾向があるのはなんでだろうか
そして、オタクという呼称が、
大して知識も深くない人に、むしろ蔑視的な使われ方をされている
たぶん、起源はマニアに対する侮蔑用語になるのかな
少し前だと、「見た目がすでに気持ち悪い人=オタク」
になりつつあったけど
今は、「見た目が3K(キツい、キモい、キタナい)=オタク」
とかは、もう常套句だし、
「コミュニケーションがうまくいかない人、ダサい人=オタク」
になりつつある気がする
使用感は、差別や中傷である
オタクは、外見的な特徴の意味は一切内包しない言葉だったはずなのになぁ
ちなみに、本来の意味で行けば、
マニアは、最大の褒め言葉だと思うし
オタクは、マニアからの派生なら、やはり褒め言葉になる気がする
ただ、私の中でマニアの認識は、
相当な知識量の人以外は認めないので、
つまりは、世の中のオタクと認識されている人は、
大概オタクではなく、
ただの趣味人、ないしは、誰かのファンなだけな気がする
つまり、趣味を持ち、人生を謳歌している人のこと
好きなことならば、オタクに限らず
調べたり、知識を持つのは当たり前で、
集めたり、追いかけるのは自己陶酔型
真似したり、匂いや味わうとかになると、
だんだん個人的な嗜好(フェティシズム)が強くなる
度が過ぎると、ストーカー心理と同じ状態になる
集めたり、追いかけるのは自己陶酔型
真似したり、匂いや味わうとかになると、
だんだん個人的な嗜好(フェティシズム)が強くなる
度が過ぎると、ストーカー心理と同じ状態になる
でも、これは、個人差があれど、
好きなら(当然?)起こりうることだと思う
でも、マニア(オタク)は、好きなものについて、
自己考察できて、
本一冊くらいは書くことができ、
本一冊くらいは書くことができ、
流行り廃りにながされなく、
他人にその愛を納得(圧倒)させるだけの力があるときに、
他人にその愛を納得(圧倒)させるだけの力があるときに、
はじめてマニア(オタク)だと思うんだけどなぁ
あぁ、それと、軽い人やオシャレな人がたまに使う、
"俺(私)、〇〇オタクだから"
っていうのは、
っていうのは、
大概が、自分を下げて隙を作るコミュニケーションツールなので無視してください
俗にいうオタクの人は、
〇〇オタクの〇〇って単語を発した瞬間に、
瞳孔が開き、若干発汗します
つまり、恋愛と同じ原理です
ちなみに、ジブリ系男子はモテるのかもしれないけれど、
ジブリ好きな男子がモテるかどうかは、保証しません
ジブリアニメのセリフで会話する高度な遊びをする学友は数人いたが、
それは、一般的には、気持ち悪い(=オタク)って認識になってしまうと思うので、あしからず
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