根津美術館の庭園に咲いてる燕子花 今が見頃 |
緑の匂いも色もずっと濃くなる五月の雨
3つ重なった燕子花を見に
もっと混んでると思ったら、思いのほか、それほどでもなく
緑がとても綺麗だった
今、尾形光琳の燕子花の二つの六曲一双屏風と 庭園の燕子花が揃って見られる |
隈研吾の建築 雨にあっていて、落ち着く |
艶っぽい |
××××
その後、小学校の友達の彼女(フィアンセ)が賞をもらい
作品が飾ってあるというので
表参道スパイラルへ
スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル
略して、SICF13というG.W中のスパイラルのイベント
向かいの道から撮影 雪降る白い木立の大きな作品が彼女のもの そして、右端に座っている2つの人影が彼らです GW中の展示なのでどうぞ行って見てみてください |
××××
何時に行くと伝えずに向かうと
案の定、友達が居なかったので
これは、しめた!
と思い、初対面の彼女(作家本人)に突然話しかける
おざなりに自己紹介をすませ
(本当におざなりでした、ごめんなさい・・・笑)
いきなり根掘り葉掘り聞き始める
完全にあやしい私を、彼女はにこやかに親切に対応してくれた
綺麗なとても感じのよい女の子で、びっくりしてしまう
友達にはもったいない!
と、突っ込みたくなるのをこらえて(言っちゃった気もするが・・・)
なんか、親心の気分で、
友達よ、本当によかったなぁ、大切にしろよ。と、思う
GWの展示中は、鳥居千夏さん(作家本人)がいます
親切に説明してくれます
どうぞ実際見に行ってみてください
雪降る白い静かな木立の中に自分が映りこんでみえたり
見る角度で、林になり森になります
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