もっと早く行きたかったけど
結局、最終日になってしまった
藤田夢香さんの展示
高木まどかさんとの
衝撃的に対照的な2人展だった
行くと、1年の疲れが最終日で出たのか
寒気がすると少しお疲れ気味
多忙な人だから、きっと仕事納め(?)で気が抜けたのかな
それでも、丁寧にヒトの作品まで説明してくれた
藤田さんの世界はやっぱり好きだな
椿の精(?)女の子が
ちょぼんとしててかわいかった
淡い蜻蛉座の作品の中にたたずむ
『少女』
白いレースゴムの短めのソックスに、黒いベルトのエナメル靴
膝は白くて細くって棒の様にまっすぐで
私のイメージのまま
本当に『少女』だな
なんか深い意味があったりで
文章読むのも聞くのも楽しい
今回の2人展
対照的な絵が交互に並んでいたりした
個展だと思い見てたお客さんが、
あまりの振れ幅に衝撃を受けていた
そりゃそうだ 笑
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