大学院の修了制作の時、
ラジオが唯一の楽しみだった
その頃、深夜にスガシカオの番組で
リスナーの作品(主に音楽)を
毎回1、2コくらい紹介してくれるコーナーがあった
徹夜明けの朝、出来心で、
手元にあった友達の作品と自分の作品と手紙を入れた小包を抱えて、
雪の中、一番近いコンビニで番組のコーナー宛てにそれを送った
何故か、絶対取り上げてくれるという自信があった
思った通りだった
その時、東京でやる展示の告知をしてもらった
×××
そして
その展示からずっと来続けてくれて、
都内の展示はすべて足を運んでくださっている人たちがいる
今ではすっかり馴染みの方たちで、来るとついつい話しすぎてしまう
あまりに馴染みすぎて、対応が悪いと怒られてしまうのだが・・笑
毎回足を運んでくださる、
それだけで本当にうれしいのだ
とても感謝しています
人の縁とは不思議なものだな
今回も火曜日の夜
仕事帰りに仕事場の人を引き連れて見に来てくれた
仕事帰りに仕事場の人を引き連れて見に来てくれた
ありがとうございます
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