2017/05/20

同人サークル"nabi"

会期終了間近で平日20時までやっていたので、
夜に三菱一号館美術館へ、ナビ派を観に行く

ナビ派…
一般的に馴染みのない派閥だと思うけど
ゴーギャン先生にインスパイアされた、
ボナールやヴュイヤールたちのカソリック信者で作られた
新たな表現を模索する、UKIYOE(浮世絵)とかが好きな会派のこと
(あってるかな?)
特設サイトが、これまたザックリだが、わかりやすいし、なんか面白い
http://mimt.jp/nabis/artist.html

これ、会期後無くなるのかな…残念
あ、明日までか!
同人サークルのオフ会みたいな雰囲気で、
めちゃくちゃ楽しそうなナビ派
ランソンのアトリエ、その名も"神殿"
(この、ネーミングセンス!ちなみにナビ派のナビは、ヘブライ語で"預言者"の意…)
に集まり、
仲間内でコスプレとかロープレとか、
創作物の発表とか講評とか
マニアックな文献の解読とかして、
意見交換という名の妄想ネタで飲み会とかしていたと思われる
…素敵すぎる
友達がいないから、非常に羨ましい…

で、本展の図録は買わなかったが、
こじらせ系男子?のヴァロットンの版画集を見つけて、即買いしてしまった
いい買い物をした
過去にヴァロットン展していたの知らなかった…
特別展示室っぽいところのルドンのグランブーケは素敵だった
ナビ派関連かと思いきや、ルドンのグランブーケは三菱一号館所蔵作品らしい…
ので、また見る機会はあるのは嬉しいな
結局、小さい頃から好きなルドンは変わらず好きなんだな
巨大なパステル画
実物おススメ
初めて三菱一号館美術館の中に入ったけど、すごいきれい
やっぱ丸の内が街的に一番ワクワクする
本当は帰りにタルトタタンを食べたかったが、姉宅でウニ丼を食べて帰宅
約1年前のひきこもり中(制作中)に、急にタルトタタンを食べたくなり、
未だになんだかんだで食べに行けていないのだけど…

2017/05/15

ジブリ系男子ノススメ

 調べ物していたら、まとめサイトでたまたま見かけたのだけれど、

理由を合わせて読むと、面白かった。

https://matome.naver.jp/odai/2135796945967301401

”4.もちろんシャツは「イン」な!!”

ちなみに私は、小さい頃にナウシカを見て、二刀流のユパ様に憧れ
ラピュタでは、インテリ風皇族のムスカが好きだった

だが、中でも、一番心を奪われたのは、
ナウシカに出てくるクシャナ殿下(皇女)

一目惚れの域
ジブリの中で、今でも最も好きだと思う



みんなそれぞれ、思い入れのあるキャラクターがいるほどに、
日本人のジブリ浸透率の高さよ
知らない人は非国民の勢いである

ジブリや新海誠(『君の名は』とか)などのアニメ映画は、
日本人なら観ていて当然的な扱いで、

他のアニメを見ていると、
オタクと思われる傾向があるのはなんでだろうか

そして、オタクという呼称が、
大して知識も深くない人に、むしろ蔑視的な使われ方をされている

たぶん、起源はマニアに対する侮蔑用語になるのかな

少し前だと、「見た目がすでに気持ち悪い人=オタク」
になりつつあったけど
今は、「見た目が3K(キツい、キモい、キタナい)=オタク」
とかは、もう常套句だし、
「コミュニケーションがうまくいかない人、ダサい人=オタク」
になりつつある気がする

使用感は、差別や中傷である

オタクは、外見的な特徴の意味は一切内包しない言葉だったはずなのになぁ

ちなみに、本来の意味で行けば、
マニアは、最大の褒め言葉だと思うし
オタクは、マニアからの派生なら、やはり褒め言葉になる気がする

ただ、私の中でマニアの認識は、
相当な知識量の人以外は認めないので、

つまりは、世の中のオタクと認識されている人は、
大概オタクではなく、
ただの趣味人、ないしは、誰かのファンなだけな気がする

つまり、趣味を持ち、人生を謳歌している人のこと

好きなことならば、オタクに限らず
調べたり、知識を持つのは当たり前で、
集めたり、追いかけるのは自己陶酔型
真似したり、匂いや味わうとかになると、
だんだん個人的な嗜好(フェティシズム)が強くなる
度が過ぎると、ストーカー心理と同じ状態になる

でも、これは、個人差があれど、
好きなら(当然?)起こりうることだと思う

でも、マニア(オタク)は、好きなものについて、
自己考察できて、
本一冊くらいは書くことができ、
流行り廃りにながされなく、
他人にその愛を納得(圧倒)させるだけの力があるときに、

はじめてマニア(オタク)だと思うんだけどなぁ

あぁ、それと、軽い人やオシャレな人がたまに使う、
"俺(私)、〇〇オタクだから" 
っていうのは、
大概が、自分を下げて隙を作るコミュニケーションツールなので無視してください

俗にいうオタクの人は、
〇〇オタクの〇〇って単語を発した瞬間に、
瞳孔が開き、若干発汗します

つまり、恋愛と同じ原理です

ちなみに、ジブリ系男子はモテるのかもしれないけれど、
ジブリ好きな男子がモテるかどうかは、保証しません

ジブリアニメのセリフで会話する高度な遊びをする学友は数人いたが、
それは、一般的には、気持ち悪い(=オタク)って認識になってしまうと思うので、あしからず

2017/05/10

天下のRAKU FAMILY

 楽焼の、世界での知名度の高さには驚く
特に欧州なんかの陶器のギャラリーを覗くと、"RAKU"と頻繁に目にする
恥ずかしいのだが
私の陶芸の知識の無さには、自分でも愕然とする
だから、感想がお粗末すぎて、あきれられそうだが…
 
MOMATで開催中の"茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術"を観てきた

樂家の系譜と銘品の展示
 
 
樂家"Raku family"と聞くと、
なんとなくCorleone familyっぽい響がある
(...勝手なイメージです。本当にすみません)
 
お茶(千利休)と樂家は、芸術というよりも、時の権力者絡みの歴史の印象が強く
また、その2つはあまりに価値のあり方などが特殊で、
何だか、絶大な力を持つ別次元の存在に感じているせいかもしれない


京都の方が広告センスが良いな

千利休と初代・樂長次郎がともに、
茶の湯のために作った、茶碗のための焼き物が楽焼の発端といわれ
樂家は、450年かけて、ひたすら茶の湯の茶碗をつくり続けている
かなり特殊だと思う
 
 
美しさって感覚が、整っているものという判断だけだったら、
物事は少々残酷だが単純なのだと思う


しかし、利休に洗脳されている日本人の血には脈々と、
侘び寂びの美意識が刷り込みされている気がする
(サブリミナル的な感じで)
 
なぜか、こんな歪んでちっぽけな黒ずんだ高台のよれた茶碗に見入ってしまうし
触れてみたいなと思って、想像してガラスの前で持っている感覚をイメージしたりしていた
完全に、はたから見たら怪しい人です

初代 長次郎 黒樂茶碗 銘 大黒(おおぐろ)

しかし、会場が暗すぎる…
特に、長次郎の展示室が特に暗すぎて、
実際の色と雰囲気がつかみにくい
 
450年続いている一子相伝(しかも男系継承)の芸術とか、
それはすでに忍者の秘伝レベルである
 
 
相伝といえど、それぞれの代により特徴があるので、
惹かれないものは、その作品すべてが、全く惹かれないけど
惹かれるものは、どの角度でも見ていたくなる
 
 
たぶん、利休以降の茶道はもちろんだけれど、
樂の美意識は、仏教哲学、老荘思想、禅などが色濃く反映されている


初代 長次郎 黒樂茶碗 銘 面影

小さな空間の中で、限られたもので見立て
茶碗の中に、宇宙を見る
もう、哲学以外の何ものでもない

その東洋的な感覚や思考もまた、西洋では神秘的に見えてウケるのかもしれない 

 
現当主、15代吉左衛門さんの彫刻的な作品が一番多く展示されており
初代の長次郎さんのと対照に置かれていたりする
そして、次期16代は、私と同い年だった
樂家の看板の重責を考えると、空恐ろしく、私なら、無理だ…
押し潰されて逃げるだろうな
 

こちらが、京都国立近代美術館

こちらが、東京国立近代美術館

両チラシとも、
上が初代・長次郎の茶盌(大黒)
下が15代・吉左衛門の茶盌
吉左衛門さんの茶盌が、京都と東京で違うのが好みが出ていて面白い

長次郎さんのは、うまく言えないが音が吸い込まれる感じで、静寂
吉左衛門さんのは、絵画・彫刻的で、躍動

未だに感覚でしかものを見ることができないので
その先(奥)を見れるようにならないとな
10年前からの私の課題である…
 
 


余談だが、
茶碗などの、"わん"という字を"盌"と書くことがあるが、
この字を見るたびに、"怨"(うらむ)を思い出す
下が、皿か心かの違いなのだけど
盌と書いてある茶碗には、怨念が入っている気がする
調べたら、「夗」の成り立ちは、人が腰を曲げて膝まづいて拝んでいる人の姿だそう。
曲げて押し込めるという意味があるそうで、即ち「曲がっている」ことを意味する
 
ネットスラングだと"orz"ということかな
 
皿が曲がれば、わん"になり
心が曲がれば、うらみ"になる
でも、盌と怨の間にはもっと深い関係がある気がしてしまうのは、
私のひねくれた性格のせいか…
茶盌を巡ってドロドロした利権とか、莫大なお金が動いてそうとか…考えてしまう
あ、四谷怪談の怨み"は、盌み"と書けそうだな…
 
 
そういえば、
どっかで見たことあるな、知り合いだったかな…と、
会場で何度かすれ違った人がいたのだけれど、はなちゃんだった
たしかに、こうゆうのとか好きそうだしね


私にとっては、面白い展示だったけど、
欧米人にとっては、面白いのかな?…と、
会場で、何人か旅行者をみかけたけれど、
つまらなそうな人とものすごい熱心にみている人(少数)と対照的だった

そして、アメリカとロシアからの凱旋展らしいが…
たしかに、吉左衛門さんの作品は、欧米に向いているかもな

2017/04/18

じーちゃんの妻への想いは、花よりもなお美しく

宮崎旅行4日目(最終日)

I子さんが免許書き換えがあったので、
その間、時間をつぶしに、妹さんと延岡・城跡公園を散策
免許センターにあった
宮崎の警察マスコットかな・・・
神話推しで、
なんか、かわいい
城跡公園
さすがに、桜はもう散っていた
  
延岡から、空港方面へ向かいながら、
全国区、いや、国外メディアにまで取り上げられた、
黒木さんの、芝桜で有名なお庭へ
個人宅の庭なのに、観光地化されている

全国区のメディアに何回も取り上げられていて、
有名になりすぎ、地域が観光客のために、
道路挟んで向かいに駐車場(しかも数件テキヤもでている)が整備され、警備員も在中
広い敷地に一面の芝桜を咲かせて、
目を楽しませてくれる公園は、全国にいくつもあるが

その中で、なんで個人宅のお庭が観光スポットになっているかというと


ここの芝桜は、

おじぃちゃんが一人で、
おばぁちゃんのためだけに、
約30年かけて作った花畑

だからですっっ!


フジテレビの「アンビリバボー」で紹介された時の反響がすごかったらしく
その内容をまとめたものが→コチラ (http://log06.gozaru.jp/sibazakura_kurokisan/tv5.htm

その前から、地元メディアには毎年取り上げられ
去年はMr.サンデーなどにも
 
私は、全然知らなくて
向かっている間に、ちょっとあらましを聞かせてもらった
 
夫婦愛に満ちた、ちょっと切なく、だけどとても感動的な話ではあるけど、
まぁ、個人宅だしなぁ…とか、軽い気持ちで訪問したのだけれど
 
……っっ!!
 
一面に広がる芝桜の広さを見た時に、
ちょっと凄すぎて笑いが出てきてしまった
 
じーちゃん、本当にすごいよぉ…
ちょっと、ここ数日の暑さで、お花は満開が過ぎていたよう
でも、とても綺麗
たくさんの観光客もきていた
牛舎側

母屋側

何年か前の航空写真を見つけたが、
毎年、花畑の面積を増やしているので
写真左側(牛舎側)の樹木が植えられてる部分も、今やピンクの花の絨毯
 
芝桜は、育てやすいと言えど、
草取り、肥料やり、何より、水撒き・・・って、
これ本当に毎日一人でしているなんて…
 
本当にお疲れ様です
 
おじぃちゃんはこの日も、庭に出て、マイペースに草取りしていて
おばぁちゃんは、庭先で椅子に座ってニコニコしていた
 
おばぁちゃんのためだけに始めた、笑顔の花畑計画も
さすがに、年齢と比例して拡大していく花畑の管理は、今後の事を考えると大変なので
 
これからは少し縮小するそう
この大規模な花の絨毯は、今年が最後だったらしい
 
血色がよく頬がすごいツルツルのじぃちゃんと少し話して
似たもの夫婦の笑顔のばぁちゃんに、ありがとうって声かけてきたけど
 
ここは、あくまで個人宅
好意と善意だけのオープンガーデン
見せてくれているということだけで
本当にありがたいことなんです

 
 
で、その後、私の名前と同じ「綾」町へ
 
名前だけでちょっと興奮する
「綾入口」
ほんものセンターという名前の直売所
 ここの凄い所は、農作物の栽培方法の区分け表示
食の安全性へのこだわりと明記

写真は、ネットから拝借しました、
この看板がほんものセンターにある
宮崎県綾町には、
日本最大級(約2,500ha=東京ドーム約535個分)の照葉樹林が残っている

この照葉樹林帯は、ユネスコの自然遺産登録されいる
照葉樹林について

この照葉樹林帯を堪能できる大吊橋がある

結構高いし、長い

けど、景色は良い!
 

つり橋の影が・・

良い眺め
…が、今日は風が何気に強くて、ちょっぴり怖い 笑

お水もおいしい
ワイナリーも酒造元もある
 

ここ綾町は、保護されているので山側は自然が美しくて
自然農法やこだわりの作農をされている人が多いので
フード関係のクリエーターなど、食にこだわる人や
また、アーティストや若い人たちも移り住んでいるという

時間がなくて、今回はさらっと見ただけだが、
照葉樹林内をトレッキングすることもできる

空港から車で約30分くらいの場所


 
美味し楽し宮崎旅も、これにて終了
 
だいぶ日記を書いているが、実は、3泊4日分の旅行だった
短い期間で、こんなに充実した旅になったのも
I子さんとK&M&H家の方々に、いろんなところに連れて行ってもらったからです
本当にありがとうございましたっ‼

サーファーにとっては垂涎の波がある、お倉ヶ浜
若い人(サーファーが主だけど)の誘致に積極的な日向

移住したくなるポスターや・・・



宮崎では、色々なうまかもんを食べたけれど、
何故か、食べることに集中しすぎて、
まったく写真を撮っていなかった

けど、唯一撮った写真が、ソフトクリーム(しかも2枚だけ…)
4日間滞在して、ソフトクリームを食べた回数は6回以上

その上、3食ガッツリ食べていたら、
案の定3キロくらい増 笑

体重で膝を悪くした友達のことを言えないな・・・

しかし、好物の内の一つのソフトクリームは、どこも美味しかった~

宮崎LOVE
 
帰りの飛行機は大型機
3席、通路、3席
行きと全然大きさが違かった


 

2017/04/17

アクセス・バーズって、知ってる?

宮崎旅行日記の途中だけど…

アクセス・バーズというのを少し試させてもらった
非常に感覚的な体験(?)なので記憶が鮮明な内に

※はじめに言っておくが、私はスピ系でもスピフォビアでもない
それでも、スピリチュアルに少しでもアレルギーがある人には、
不快に思われるのかもしれない

別に、推奨するわけでも否定するわけでもない
怖いもの見たさや、客観的に見た面白さ、不可思議な価値基準も含め、
以前から、スピ系や宗教、ムー系や宇宙系にいたるまで、興味本位での知識欲はある

そもそもどこからどこまでがスピリチュアルという括りなのかよくわからないが…

実を言うと、俗にスピ系と言われる人たち
(この言い方は失礼だが、たぶん一般的にはそう括られる)が周りに多い、
というか、もう半分、魔女か精霊なんじゃないかと思う人たちさえいる

自分は物心ついた時から
お金と自分教の絶大なる信仰から未だに抜け出せずにいるというのに…


前置きはこれくらいで
アクセス・バーズとは、まーざっくりと言えば
 「脳というパソコンの最適化」、「頭の中の断捨離」
らしい
「最低でも、マッサージを受けた時のような深いリラックス
最高で、人生が一変するかも」
というのが、うたい文句


鍼灸や気功とかに近いのかな
詳しく知りたい人は、ググってみてください
私の説明よりずっとわかりやすいはず(?)
いや、でもネットで説明を読むと、逆に怪しい感が増すな…

ホメやヨガ、東洋医学などにしても
だいたい、説明の中に、聞きなれない単語や横文字をさも当然の様に使う
もちろん、そっちの世界(?)では、常識なのかもしれないし、
そうとしか説明できないのかもしれないが・・・

まったく免疫がない人は、単なる信者導入の怪しい呪文にしか聞こえないと思うのだけれど
ま、私の場合は、
アクセス・バーズを施術できる方を知っていたのが、
きっかけなのだけれど
  人によって、感じ方はそれぞれらしい
寝ちゃう人もいれば、すごく反応する人もいるとか
私は、その時、すでにちょっと眠かった

横になったリラックス体制で受けるので

あぁ、これは寝るなと思ったが、
基本的に人に触れられると緊張するので、眠いくらいの方が良かったのかもしれない

体感としては、頭部などのツボのようなところにゆっくりと軽く指をあててもらう感じ

私の場合は、
夢うつつだったのかもしれないが
指をあててもらう箇所によって
頭の中で不思議な断片的なイメージ映像みたいなものが流れはじめて
不快でもないので、ずっとそれを頭の中で見ている感じ


起きていると、常にいろいろくだらないことを考えているので
勝手に流れていく映像をずっとぼんやりと、でも集中して見ていればいいから
他の事を考えなくていい


その映像は、綺麗で単調な繰り返し、色彩やモチーフも鮮明
今も、くっきりと思い出せるので、きっと夢ではないのだろうけど
よく見る悪夢の序盤の見入ってしまうような美しい夢(悪夢になる前の夢)に似ていた気がする


4,5か所、指を当ててもらったのだけど、
そのたびに映像の種類も色もモチーフも律儀に変わった


でもって、触られているから、身体が反応してしまっているのか
なんか、寒い時に皮が身とずれる感覚になるけれど
その感覚を部分的に覚える


その上、途中から般若の角が生えている位置あたりが、触られていないのに
うずきだしてその内、前髪の生え際あたりもうずきだす
…正体がバレたのかな


というのが、私のアクセスバーズの感覚的部分での体験



で、何か変わったかといわれると…
よくわからない…



ま、もともと
外の変化には異常に敏感だけど、自分の内側の変化にはすごく鈍感なので


でも、あの美しいイメージと、考えなくていい感覚は、
覚醒時ではあまりないことなので、気持ちよかったなと思う

あのイメージを覚えているうちは、思い出すたびに、
あの感覚も思い出せるかもなと


で、施術してくださった側からの感想で
私は、感受性が強いらしい

それは、よかった
昔は感受性が強すぎて、生きづらいほど持て余していたが
歳をとってから、すっかり感受性がなくなってしまった(?)と悲しくなっていたので


まーこれが、私のアクセス・バーズ初めて体験でした




効果云々はわからないけれども、
別に害も、不快感もなく、少しでもリラックスができるならば
自分が施術できたら、周りにやってあげたいなとは少し思った


それにさ…
アクセスバーズを普通に施術してもらうには、
ネットで調べたら、すごい高いのよ…
みんなこんなに払って、月に何回やってるのかな…と
私の場合だと、むしろ、それがストレスになるな…


 まーよくわからないけれど、
スピ系とかホメとか、あるいは宗教的なものなど
変化のなかなか見えない、霞の様なものに対する
金銭感覚だけは、やはりなかなか受け入れられない


まー技術職や専門職になるものも、あるんだろうけれども


西洋医学というホルマリン漬けの自分には、
安価で即効性のある方が、副作用の危険性を見て見ぬふりしてでも、
ついつい手を出してしまう




あぁ、でも、私はもし習っても
体質的に施術者にはなれないんだった

他人に触れると緊張しすぎて、人に緊張を流してしまうんだった
たぶん、指先からビリビリと静電気みたいなのを出してしまうと思う…

こかんとおっぱい(ちょっと方言っぽい 笑)

青島神社の後は、
何故か”世界で唯一”のイースター島公認のモアイ像のいる公園へ
「世界ふしぎ発見」が発端で、ここにできたらしい
日本での、テレビの力は、いい意味で(悪い意味でも)本当にすごいと思う
(詳細はググってください)
なんでこんなに遠くから撮ったのか知らないけれど、
とにかく、海と空と地平線とモアイ像が見れる場所

天気が曇りで、ちょっと海と空の境目がわからないけれど、
きっと天気がいいと、また全然違う景色なんだろうと思う


七体のモアイ像がいて、それぞれに色んなご利益があるという
いかにも日本的発想

もちろん金運があがるモアイに、真っ先に飛びついたけれど

本当に、どうでもいいけれど
モアイ像はみんな両手で下腹部あたりを押さえているポーズ
で、その指の先が、最初、おヘソかな?と思っていたのだけれど
・・・
どう考えても、男性器に見える
古代の神器や像には、性器を表現することが多いけれど
そう考えると、モアイ像は男性なんだな

みんなその下に、お金(賽銭)を置いている

ちなみに、この公園の頂上付近に、地球感謝の鐘というモニュメントがある
それにちなんで、国内外の宗教者(指導者)からの地球愛のメッセージを集めた紙があった



ご興味があれば、拡大してみてください

新興宗教のはさすがになかったけれど
知らない宗教・宗派もあり、面白かったので
むしろ、メッセージより、そっちが気になって・・・笑

「地球に残っている連中は地球を汚染しているだけの、重力に魂を縛られている人々だ!」
富野教 シャア・アズナブル



 さて、この日最後の訪問先は、
おちち岩のある鵜戸神宮へ
(昨日の鵜戸神社とは別物。たぶんこっちの方が有名かな)

祀られているのは、
日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ヒコナギサタケウガヤフキアエズノミコト)
別名、鵜茅不合葺命(ウガヤフキアエズノミコト)
豊玉姫命(トヨタマヒメ)と山幸彦の長男で、後の初代天皇の神武天皇の父

結縁 安産 育児 海上安全のご神徳がある

こちらも海沿いにある神社
立派な朱色の随神門をくぐり
参道なりに下りながら歩いて行くと
下の方に見えてくる
ここは、御祭神のウガヤフキの産屋となる生誕場所


さて、前回の青島神社からの続きなのだが、

すっかり海神の宮で豊玉姫命(トヨタマヒメ)と幸せな結婚生活を送っていた山幸彦は、
3年目にしてやっと、釣り針を探しに来たことを思い出す

そして、やっとこさ見つけて、地上へ海幸彦に返しに行くことに

その後、すでに懐妊していたトヨタマヒメが、
「天孫の御子を海原で生むことは出来ない」と、山幸彦を追って地上にやってくる

霊窟に急いで産屋を造ったのだが、鵜の羽で屋根を葺終わらないうちに、産気づいてしまう

出産するとき、トヨタマヒメは「決して中を覗かないでください」というが
山幸彦は、心配で我慢できずに覗いてしまう
するとそこには、サメ(龍やワニという説も)の姿をしたトヨタマヒメ

無事出産し終えたトヨタマヒメだったが、
サメの姿を見られたのが恥ずかしくて、子供たちを置いて、海に帰ってしまう

しかし、やはり地上に置いてきた子たちが心配で
トヨタマヒメは妹の玉依姫神(タマヨリヒメ)を乳母として地上へ送る
タマヨリヒメは、姉の子供たちをわが子のように育てる

その子の中の長兄・鵜茅不合葺命(ウガヤフキアエズノミコト)が成人した時、
育ての親のタマヨリヒメと結婚する
ウガヤフキとタマヨリヒメの間には、4人の子宝に恵まれた

その内の、末っ子が、後の初代天皇の神武天皇となる
神日本磐余彦尊(カムヤマトイワレヒコノミコト)
こちらも洞窟の中


大きな洞窟の中にある、装飾の綺麗なお宮


洞窟の中にある祠は大概、どん詰まりにあるのだけれど
ここは、お宮の回りを一周できる


この裏側に、 
トヨタマヒメが産後すぐに子供を置いて海に帰ってしまう時に、
育児のために、両乳房をひききり岩にくっつけていったと伝わる「おちちいわ」がある
 
 
おちち水が滴ってくる
おさわり出来る
ちょっと、なまめかしいでしょ

ウガヤフキが、おちち水で作られた飴を母乳代わりにしたという
おちち飴(ちゃんと、現在もおちち水で作られている)が、あったので、
数日前に出産した友人に買ってみる
・・・
お腹壊したりしないよね・・・とちょっと心配になりながら。。。
 
本殿前の磯に運試しの場所がある


トヨタマヒメが出産のために乗ってきたという霊石亀石(れいせきかめいし・桝形岩)
この亀石の背中に桝形の窪みに
男性は左手、女性は右手で「運玉」を投げ入れ、見事入ると願いが叶うといわれている

 
運玉は、5つセットで販売している
 
距離的には、こんな感じ
柵のところにいる人がちょうど投げているところ

私も試したけど、半玉ってところだったかな
結構難しい


おっぱい門
北原白秋の歌の看板がある

「鵜戸の海 夕虹明し まさしくぞ 神降り立たす 天の浮橋」

白秋がここに来たのは、亡くなる一年前あたりだと思う
晩年は、病気でほとんど目が見えなくなっていたはずなのに、
あまりに綺麗な歌で、ちょっと涙が出そうになる

ちなみに
日南方面から日向(の家)に帰る途中にあるのが、美々津という土地
車で通っただけだが
ここは、神武天皇が東方へお船出した土地として有名である